以前から河口の向こう岸には鳥居が見えていて 気になっていたけれど そこへ行く橋はない 小さな峠を越して行かなくては 峠を越すと立派な道路が見える 岬を跨ぎ海岸に沿って走る予定の新しい道道を登ると空が開ける。 未だ春先なので、鶯の囀りもぎこちない…
......und wir als Kapo
実はそこに何らの法的な根拠がなかろうとそもそも空虚で意味のない決まりであろうともそうと誰もが知っていても僕らは 忖度する 先回りしてそれを 気が利いているとも言う
上野の山の西郷さんのすぐ傍に彰義隊士の墓がある。 逆賊の慰霊所 怨霊を慰撫し逆に鎮守とする いわば裏の靖国なのか
「拉致被害者は生きている」 「無事 救出するぞ」 「命を懸けて 奪還するぞ」 「交渉はもう意味がない」 「武力を使って 奪還するぞ」 「安倍政権は今こそ軍事力を行使せよ」 それ、出来る訳ないし 人質の生命が危うくなるだけなんですが・・・ 出来の悪い架…
何箇所か 何故かつい気になる場所がある。わざわざ行くと云う訳ではないが、行けば撮っている。全く変わってしまい、行かなくなった場所もある。全く変わらない場所もある。何箇所か そう云う場所がある。
時代は螺旋で巡っていくのだろうか。