茄子の古漬け
すぐ後ろの集会所では除染作業の最中だった。 次に行った時には除染作業のためだろうか、 このメッセージはなくなっていた。 この6月に村で一軒だけ、コンビニが再開するそうだ。
もしくは すでに
実はそこに何らの法的な根拠がなかろうとそもそも空虚で意味のない決まりであろうともそうと誰もが知っていても僕らは 忖度する 先回りしてそれを 気が利いているとも言う
時代は螺旋で巡っていくのだろうか。
年に一度か二度 通る事があるかないか。 そして、つい何となくそこを通ると撮ってしまう。そう云う場所。
公園の傍に古めかしい木造平屋の住宅が点在していた。墓地も近いこの辺りは引揚者住宅があったのだと父が言った。空き地に土地売り出しの幟がはためいていた。建築条件付 一戸建て折りたたみのテーブルと椅子所在無げに座ってタバコをすっている背広の男話題…
一瞬の荒地 束の間の荒野 嫌いではない。 ナニが古漬けでナニが浅漬けだか 自分でも曖昧になってきた。一夜漬けと浅漬けはどうなのだ とか。 いや そんな事、どうでも良いのか。
ロシアでもそうだったけれど、何処へ行ってもバナナとオレンジだけは ほぼ季節を問わず置いてある。 それらが何処でどう栽培され、どう流通しているか 考えるとちょっと怖い。しかし、ここにも壁に弾痕が残っている。 地理的にはミリヤッカ川の対岸なのだけ…
観光写真スキャン 何時終わる? 選べばよいんだろうけど。
なんだか やたらと子供が多い街でした。 その子供たちは年齢から云って、紛争の最中に生まれたのです。 4枚目、壁に砲弾の跡があるけれど煉瓦部分でなく鉄筋コンクリートだと一発二発では打ち抜けないものですね。 そう考えると、前のページのオスロボジェ…
minefield 地雷原小用をしたかったけど、しっかりテープで囲ってあった。 この前日、用をたしてふと気がつくと、足元に千切れたテープが。 出るものも止まる、もう出したあとだったけど。 http://moscow91.blog98.fc2.com/blog-entry-175.html木立ちの向こう…
子供はどこでも遊び場にする。