カブの浅漬け

なんでもない場所

楢葉町山田岡 6号線 Jヴィレッジ脇交差点 東京から231Km ここに検問所があったなんでもない場所

宜野湾

宜野湾

 Noise 2015 01 11

ノイズを拾う歩行するプローブとして。けれどそれもお定まりの。だが しかしaber nurあえて陳腐な

Days

Days

Days

岬のその先っぽへ

以前から河口の向こう岸には鳥居が見えていて 気になっていたけれど そこへ行く橋はない 小さな峠を越して行かなくては 峠を越すと立派な道路が見える 岬を跨ぎ海岸に沿って走る予定の新しい道道を登ると空が開ける。 未だ春先なので、鶯の囀りもぎこちない…

Prewar Days Sen-zen

村の墓地

一つの敷地に二つの立派な墓碑があると 大概、片方は戦没者の墓碑だ。没年は若い。駅に戻ると海開きの今日、アニメで町興しの最中だった。戦車を操る少女港には護衛艦に10式戦車と儀仗隊が来ていたそうだ。

サイタサイタ サクラガサイタ

チッタチッタ サクラガチッタ

37°28'31" N 141°2'6" E

ピアノは未だ音が出た。

栗橋

 晴天

37°41'42" N 140°41'58" E37°41'31" N 140°41'11" E37°41'33" N 140°40'33" E

大辻清司フォトアーカイブ 写真家と同時代芸術の軌跡 1940-1980

ムサビの大辻展、最終日に駆け込めた。 入り口のアルバムで掴まってしまった。 各見開きページをデジタル化してiPadに収録。 手に取らずとももちろん捲り、拡大可。 iPadを使う事でこう云う見せ方が可能なのだ。 中身はもちろん見せ方も示唆的で 見る人次第…

沿線

沿線

沿線

手術台の上の

ミシンとこうもり傘ではないけれど 薄暗い林の中に こう云うものがポツンとあると 何だか半日変てこな気分になる

海を見に行く

高曇りだけれど 知らない道を行くのは嬉しい 踏み込まず、ただ 歩くだけなのだけど

場所

海に向かって建っているからと云って、別に龍馬ではない。とは云え、誰だっけ 忘れた。 公園自体にはアレコレと説明文やら歌碑やら由緒やらあるけれど何故か大きなイベントの場所であった事は余り触れたくない様子。そう云うもんんだ、同士討ちは。

場所

いかにも でない場所に いかにも でない何事かを「実はね・・・・」と 「示して」みせる。 素直な人は 感心するのだろうな。けれどそれが本当であったり新たな発見であったりするかは全然 別の事。

場所

どんな「場所」 にでも 「歴史」 とやらはある。穿れば。

止まれ