相武

TAP Gallery 村越としや写真展

村越節とも言える独特のトーンと上にも下にも行かず正面を向いた目線

今回は66のスクエア画面

この画面だとある意味「極まりすぎる」感じがしないでもない。
今回、ちょっとトーンがアンダーな感じ?

でもこの画面の湿り気、いいなぁ。

赤々舎 鷲尾和彦 極東ホテル

丁度 作家のインタビューの最中でした。

しかし独特の空間 夏冬冷暖房が大変そうですが。

春分点・ヒルコ 松下和歌子展

好きなタイプの絵なのですが。
絵画の場合、ブツ(マテリアル)である訳で・・
やはりそこに強靭さは欲しいなぁと。
意図せぬひび割れ、剥落はあかんです。

とはいえ本当はもっと多くの点数を見たかったところです。