38号線から見渡す尾浜原釜地区は瓦礫の撤去は進んでいた。生々しさが適度に抜けた「フォトジェニック」な風景。 三脚を積んだ車が通り過ぎる。 船越観音堂 相馬の水運は九州の菊池氏の流れか。船越の地名通り、この地点を波もまた越えたようだ。境内で生き…
太陽が真上に来た。 風が通る昼下がり。
岸壁の数台の車が身を寄せ合っているようにも見えた。
JRの代行バスにて原ノ町駅より相馬に移動。 バスはJRの車両でなく、地元業者さんの車両だった。なお、この回から多少性格も変わりますのでGPSの位置情報は省略いたします。 (結構、しんどいと云うのも理由の一つではあります)
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